憩いの写真:奥日光

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6月中旬、友人と尾瀬ヶ原~奥日光のキャンプを計画した。全国的に梅雨入りして雨のキャンプなど考えられないのが普通である。しかし、友とは写真の仲間である。この時期は新緑が美しく、さすがに雨は機材の管理上、困るのだが雨後の湿った潤いある葉や花はとても美しく感じるものである。だが、今年は花の咲く時期も散るのもとても早い。忙しい身であるからこの時期になってしまった。一般客は尾瀬ヶ原も奥日光も少ない。

人が少ないのを狙うことも重要である。そして、写真は人が少ない時期だった。しかも天気予報は刻々変化し奥日光の夜は戦場ヶ原のキャンプ場。星はカシオペアがかすかに見えそして間もなく見えなくなった。天の川を期待していたが?その夜、朝からの雨の予報に期待感はどんどん色あせてきた。が、翌朝は7時前男体山はすそ野まで青空に映えていた。キャンプ地の傍から市営のバスが出て中禅寺湖の奥の千手が浜に向かった。そこには九輪草が満開であった。また、千手が浜や九輪草という仏教めいた名に何故と思いながら歩くと、看板があり、「この地は輪王寺様から依頼を受け管理しております」と。この奥中禅寺湖は来るのに難しく、梅雨というのに春ゼミが鳴きさわやかな風が吹きとても清らかな地。時間あればお勧めしたい場所である。